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現役高校生を対象に、
奈良西大寺で23年の指導実績。
1998年(平成10年)の春、奈良西大寺に開校した、現役高校生対象の大学受験指導専門の塾です。
開校以来23年間で、計1096名の現役高校生を指導してきました。全生徒数を80名程度(高1〜高3)に限定することで、既存のマスプロ化した塾や予備校の指導とはひと味もふた味も違う指導を行っています。1講座の人数も最大30名前後に設定しています。
トップレベル講師による、
密度の濃い、入試レベルに沿った指導。
指導をするのは大学受験の現場を知り尽くしたプロ講師ばかりです。担当する講座のカリキュラムやテキストについて、講師自身が責任を持って作成・編集しています。
そうした講師の授業を少人数で受講できるという恵まれた環境を提供し、安心して授業を受けていただけるようにしています。今年度も8名の講師が、責任を持って指導してまいります。
現在「夏期講習」と、
2学期の「通常授業」の受講者を募集中。
現在、7月19日から始まる「夏期講習」と、9月6日から始まる2学期の「通常授業」の受講者を募集中です。
ほとんどの人は「夏期講習」の受講を経て、2学期の「通常授業」を受講されます。
ぜひ「夏期講習」を体験してみてください。
指導教科
高1:英語
高2:英語・数学・国語
高3:英語・数学・国語・物理・化学
現役高校生を対象に、
奈良西大寺で23年の指導実績。
1998年(平成10年)の春、奈良西大寺に開校した、現役高校生対象の大学受験指導専門の塾です。
開校以来23年間で、計1096名の現役高校生を指導してきました。全生徒数を80名程度(高1〜高3)に限定することで、既存のマスプロ化した塾や予備校の指導とはひと味もふた味も違う指導を行っています。1講座の人数も最大30名前後に設定しています。
トップレベル講師による、
密度の濃い、入試レベルに沿った指導。
指導をするのは大学受験の現場を知り尽くしたプロ講師ばかりです。担当する講座のカリキュラムやテキストについて、講師自身が責任を持って作成・編集しています。
そうした講師の授業を少人数で受講できるという恵まれた環境を提供し、安心して授業を受けていただけるようにしています。今年度も8名の講師が、責任を持って指導してまいります。
現在「夏期講習」と、
2学期の「通常授業」の受講者を募集中。
現在、7月19日から始まる「夏期講習」と、9月6日から始まる2学期の「通常授業」の受講者を募集中です。
ほとんどの人は「夏期講習」の受講を経て、2学期の「通常授業」を受講されます。
ぜひ「夏期講習」を体験してみてください。
指導教科
高1:英語
高2:英語・数学・国語
高3:英語・数学・国語・物理・化学
大学受験フォーラム
エイム
AIM
現役高校生対象/大学受験指導専門塾
奈良市西大寺新町1-2-17杜第2ビル2F
近鉄 大和西大寺駅 徒歩6分
現在募集中!
指導教科
英語・数学・国語
開講講座(受講講座は相談の上で決定させていただきます)
● 高2トップレベル英語
金:17:30~19:30
全12回講義
高2にして難関国公立大学の二次試験レベルの英文に斬り込む。文構造と内容展開を追う作業により、難解な英文の読解法を確実に身に付けていただく。英語に絶対的な自信のある者が対象。
受講目安の偏差値は進研模試で70。
● 高2トップレベル数学
木:17:30~19:30
全12回講義
2学期は「微分・積分」「統計的な推測」「ベクトル」の3分野を扱う。上記分野が既習、または未習だが自学でついてこれる者が対象。上記分野を圧倒的な得意分野に仕上げていく。
受講目安の偏差値は進研模試で65。
● 高2ハイレベル英語
水:19:45~21:45
全12回講義
英文法の知識を元にした、正しい英文読解の方法を伝授する。高1からしっかりと英文へのアプローチ法を身に付ければ、難解な英文に出会っても応用が効く。英文法学習・英単語暗記については個別に指示を出す。
オープン講座。
● 高2ハイレベル数学
木:19:45~21:45
全12回講義
2学期は「微分・積分」「統計的な推測」「ベクトル」の3分野を扱う。上記分野が未習、または既習だが数学が苦手な者が対象。上記分野を模試で確実に得点できるようにする。
オープン講座。
● 高2国語演習
土:19:45~21:45
全12回講義
現代文と古文を隔週で扱う。【予習→授業→添削】というサイクルで講座は運営される。記号選択問題・記述問題・抜き出し問題のいずれにも対応できるようにしていく。
オープン講座。
授業録画
学校行事や部活の合宿などでどうしても授業を休まざるを得ない場合は、録画した授業をご覧になっていただくことができます。ただし予め申告していただいている場合に限ります。
高2生へのメッセージ
大学受験対策の塾を運営する上で、最も難しい学年は高2だと言われます。理由はやはり中だるみの学年だからです。
高1の時はある程度の緊張感を持ちながら高校生活を送っていたのが、高2になると慣れからダラダラした生活を送ってしまうようになりがちです。そうした高2の生徒の目を勉強に向けさせるのは大変なのです。
そこで塾です。勉強面についてはある程度の強制力を働かせることができますし、同学年の生徒が勉強している姿を見ることで「自分も頑張らねば」という思いにもなれます。
私立6年一貫の進学校に通われている生徒の中には、学校の進度についていけず、高2の段階では勉強をやる気が失せてしまった、またはどこから手をつけていいのか分からなくなってしまった、そういった状態になってしまう人もいます。そういう人もぜひ塾を活用していただきたいと思います。
もちろん中だるみもなく、「自分はもっとやらなければ第一志望の大学には合格できない」と考えて勉強に励んでいる高2生もいるでしょう。そういった皆さんは、塾で自分の志望校のレベルにあった授業を通じて、どんどん刺激を受けてもらいたいと思います。
中学入学後から英語の学習をサボってしまって、高校進学段階ではとんでもなく英語が苦手になってしまった洛南高校の高2生がいました。個別指導の塾の説明を聞きに行くと「中学2年生ぐらいの英語から始めよう」と言われ、それで間に合うのか不安で、お母様と一緒にAIMに説明を聞きに来られました。そもそも英語に中学2年生や中学3年生という区分はないこと、志望校が京都大学でしたので個別指導の塾で生徒に合わせた勉強をやっていたら間に合わないことを伝え、AIMの高2ハイレベルの授業から受講してもらうことにしました。英語単語集の進め方、英語の文法問題集などをこちらから指示して、その通りに勉強してもらうことを約束してもらいました。高2の2学期末まで、模試での英語の成績は低迷を続けていましたが、3学期(1月)にその年の「センター試験」の英語の問題をやってみてもらうと時間は足りなかったのですが、解答したところは全問正解という結果が出ました。それで自信を持ったのか、それ以降は英語の成績がどんどん伸び、AIMでは数学や国語も受講してもらい、最終的には京都大学文学部に合格してくれました。もともと地頭の良い生徒だったのでそうした結果になったのでしょうが、もしもその個別指導の塾に行っていたらと思うとゾッとします。
高1の時にサボってしまった人は、高2の初期ならまだ志望校に合格できる「可能性」は残っています。ただし高1からガシガシ勉強している人以上の努力は必須。頑張ってみようと考えている高2の皆さん、お待ちしております。
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